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2007年11月30日 (金)

留学斡旋にまつわるトラブル

かなり久々にブログを書くわけですが、さて、今回は留学斡旋にまつわるトラブルについてお話したいと思います。

残念ではありますが、留学斡旋にはトラブルが付きまといます。そのトラブルもさまざまなケースがあるのですが、一番苦情数が多いのは「解約・返金」に関するもの。

話題になった某英会話NO○Aと一緒のケースですね。まあ、ある意味グレービジネスはサービス不提供、返金ぜずで稼いでいるのが実態ですから、当然といえば当然ですね。

この「解約・返金」トラブルはシンプルですので、きちんとした業者を選べばある程度は回避できるものではあります。

さて、留学斡旋で一番やっかいなのが、「業者によるいい加減な情報提供による留学生側の判断ミスとそれに伴う間接的損害」です。

私の友人のケースですが、その友人は日本の大学を卒業しており、その単位を利用して、出来る限り短期間でアメリカの4年制大学を卒業するつもりでした。そこで、とある留学斡旋業者のカウンセラーに相談すると、「あなたの卒業した大学は現地でも信用されており、かなりの単位が認められるので、卒業まではご希望の2年程度で可能」とアドバイスされたそうです。

そして友人は喜び勇んで、その業者を利用して渡米しました。そして基礎学力の高い友人は簡単に語学学校をパス、とある州の州立大学に入学となりました。

そこで問題が炸裂しました。

なんとほとんど単位が認められず、卒業まで3年は間違いなくかかることがわかったのです。

怒り狂った友人は業者に電話、国際電話で喧嘩になったそうです。最後には裁判沙汰になるかならないかまで話が進んだそうです。

つづく。

2007年1月27日 (土)

留学失敗残留組の真実

●現地に残留する哀れな留学失敗組とは

留学すればわかるのですが、語学学校(ESL)には必ずこの「留学失敗残留組」の人たちがいます。アメリカ中、いやおそらく日本人留学生が多い国や地域には必ずいると思えるほど、どこにでもこの残留組の人たちがいます。

彼らの多くはすでに勉強へのモチベーションを失っており、かといって日本に帰っても居場所がなく、どうにもならない状況に陥っている人が多いようです。特に、親がお金持ちで留学資金にはまったく問題が無く、しかし本人は勉強嫌いな性格であったり、甘やかされた怠惰なお坊ちゃま、お嬢様であったりするため、勉強はしないが、滞在はするという非常に中途半端な状況におかれている場合が多いようです。

この残留組はグループを形成しており、毎学期入ってくる新入留学生を誘っては、遊びや飲み会に忙しく、語学学校の授業もサボったり、まったく顔を出さなかったりする場合が多く、極力関わるべきではない人間たちです。

この残留組は男がほとんどであり、年齢も20を超えていたり、中には20代後半という「長老」クラスの人もいます。彼らは滞在期間が長いが故に、現地の生活知識を豊富にもっており、新入留学生、特に女の子に狙いをつけて近寄ってきます。

最初は車を持っていて、ほんの少しの英会話が出来て、現地の知識も豊富な彼らの元に多くの新入生が集まるのですが、まともな人は早々に正体を見破り、見限って去っていきます。なので、彼らは常に新入生にやたらと優しくなり、常に新入生の入学を待ち望んでいるように見えます。

しかし、ただ遊びほうけている様に見える残留組ですが、彼らもまた「安易な留学のワナ」にはめられた、可哀想な人たちであるともいえます。また、彼らの親も非常に無責任と言えるでしょう。

多くの場合は、お金持ちのお坊ちゃまが日本の大学進学に失敗し、親が世間体を気にして、アメリカに送り込むケースが多いようです。また、日本で数年浪人し、結果が出なかった為、最後の逃げ場として、留学を選ぶケースもあります。

いづれにせよ、留学早々に英語の勉強へのモチベーションを失う人にはこういった背景があるようです。

彼らが哀れでならないのは、帰国しても居場所が無いことです。年齢的に20代半ばである彼らは、友達の多くが普通に会社で働いていたりします。そこに留学失敗というキズを負い、高卒の学歴で日本に帰国して、どこで働けというのでしょう?無職かフリーターはほぼ確実であり、世間体を気にする親は絶対に困るわけです。

彼らは可哀想ではありますが、大学留学成功を目指す皆さんは、極力関わりを避け、勉強に励んでください。特に女の子はつまらない関係を持って、留学が破滅しないように、気をつけてください。

2007年1月21日 (日)

ゴールの設定

こんにちは。アドバイザーのゴウです。

さて、前回のコラムの続き、「ゴールの設定」の重要性について書きたいと思います。

ゴール?そんなもん、決まってるでしょ!「大学卒業」!

そう思ったあなた、危険です。

もちろん、留学なのですから、卒業がゴールでしょ。となるのは理解できます。でも、違うんです。

大学留学するあなたはゴールを「就職」に設定するべきです。海外大学留学は卒業が難しいので(卒業成功率は20%)、ついつい、卒業さえすればと考えてしまいますが、絶対に「就職」、それも「勝ち組」になれる企業への就職にゴールを設定しなければなりません。

語学学校にも入っていない、渡米さえしていない段階から「就職」と言われたって無理だよ。と思いますよね。しかし、ここにゴールを設定することにより「飛躍的に留学成功率が上がります」。これは間違いありません。

将来、自分はどのような職業に就きたいのかを考えておきましょう。英語をバリバリ使える、ビジネスマン?キャリアウーマン?海外出張で忙しく飛び回るもよし!英語の技術専門書をすらすらと読み解く、スーパーエンジニアになるもよし!

まずは、とにかく将来のどんな職業に就きたいかを明確にしておきましょう。

留学を予定しているあなたを大航海時代の冒険者に例えれば、語学学校に入学することは、「航海の必須知識習得と必要物資獲得などの準備」になります。

準備段階で気を抜いてしまえば、その後の航海は惨たんたる結果になります。海図やコンパスも持たずに大海原へ繰り出せば、かならず広い海で迷い、果ては漂流となるのは誰にでもわかります。

大学入学は「新大陸発見のための航海へ出発」になります。長く厳しい航海です。もちろん、いろいろな発見もあり、楽しみもあります。

で、じゃあ、ゴールは「大学卒業」=「新大陸発見だね」となると思いますよね。

違います。

ゴールは「就職」=「母港への帰還、そして、冒険者としての名声の確立となります」。

新大陸を発見!上陸したものの、原住民に捕らえられ、殺されたり、謎の病気にかかってしまったりして、命を落としては何の意味も無いのです。これでは航海そのものが無かったと同じことになります。

新大陸の発見は、母港へもどり、その結果を王様に報告し、広く国民に知らせ、莫大なる報償と冒険者としての高い名声を得ることで、やっと報われるのです。

これを海外大学留学に置き換えれば、海外大学を卒業し、そこで得た経験、知識をふんだんに活かし、自分をより輝かせることのできる職業に就くことで、厳しかった大学留学が報われるのです。

今、語学学校に通っていて、英語の勉強に嫌気がさしたり、遊びの誘惑に駆られている人は気を引き締めてください。

あなたはまだ、出航さえしていないのですから。アメリカに来て、すっかり留学気分に浸って、気を抜いてしまっているかもしれません。すでに大海原を航海している気分になっているかもしれません。

しかし、現実にはまだ、港に停泊している船で訓練をしている状態なのです。

今、そろそろ卒業が近づいている人、あなたもまだ気を抜いてはいけません。

最後の戦い「就職活動」が待っています!これで失敗しては留学そのものが台無しです。

就職活動はかなり厳しい戦いです。海外大学卒業者でも何の優遇もありませんよ。就職活動は日本の大学生の方がよっぽど有利に進めます。英語が多少できる程度では、苦戦は間違いありません。今からでも就職サイトで勉強してください。

以上がコラム第一回目になります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ちなみに次回は未定です。

2007年1月17日 (水)

アメリカ留学とは自分との戦いです

海外大学留学アドバイザーの秋山ごうです。

なんだかんだと忙しく、これが2007年最初の更新です。

さて、今回からコラムを書いてゆくことになりました。

コラムと言っても、海外留学について思ったことを

アドバイザーが書き散らしてゆくものです。

さて、第一回コラムは「アメリカ留学とは自分との戦い」です。

ちょっと大げさなタイトルかもしれませんが、この「自分との戦い」という意識のない人はまず、確実に挫折します。

よほど頭のよい人、凄まじく器用な人ならばこのような意識を持たなくてもいいかもしれません。すらりとさらりと留学を成功させるでしょう。中学、高校で学年でトップ3以内をキープ出来る、うらやましいぐらいの能力をもった学生さんの場合ですが。

しかし、自分はどう考えても並の学力しかない、記憶力のレベルも、集中力のレベルも、他人と比べても差がないという人。この人はよほどの覚悟が必要です。

アメリカ大学留学の成功率は20%なのですから、かなり厳しい戦いです。しかも、自分との戦いなのですから、なおさらです。

これから留学する方は希望と不安でいっぱいでしょう。そして、渡米すれば、毎日ものすごく勉強して、ネイティブの友達も作って、確実にアメリカの大学に入学できるに違いないと考えていることでしょう。誰でもそう思いますよね。かく言う私もそうでした。

しかし、現実は恐ろしいものです。実際にアメリカに渡ると、親元から離れた「自由」、遊びへの「誘惑」、渡米前に抱いていたイメージと現実とのギャップ、勉強のストレスetcが一度に襲ってきます。

語学学校での生活は自由です。授業にでなくても怒られません。アメリカは自己責任の社会ですから、出席しないのも本人の意思であり、その結果、次のレベルに進級出来なくても、それは本人の意思で選んだこととして扱われます。

講師も先生もアドバザーも、怒りません。せいぜい授業にでないとやばいよ、と言ってくれる程度です。まったく誰にも監視、管理されません。

このまったく自由な、縛られない状況で、ダメになる日本人留学生はかなりいます。ものすごい数です。しかも、突然ダメ人間になるのでなく、ゆっくりと、じわりじわりとダメ人間になっていきます。または、彼氏、彼女を作り、その結果、ダメになる人もいます。

この恐ろしさは、普段感じることが出来ないので、防ぎようもありません。語学学校の生活は単調です。実に単調です。基本的には毎日アパートと学校の往復になります。週末はショッピングや観光、飲み会などに費やされます。(※ホームステイの人は別です)

この単調な日常を延々繰り返しながら、英語の勉強へのモチベーションを高く維持しなければなりません。なので、基本の性格が怠惰な人は「確実に潰れます」。ほぼ100%です。

親元を離れた自由、単調な毎日、遊びへの誘惑、これらを「勉強」への高いモチベーションを持って乗り越えて行かねばなりません。

ではどうすれば高いモチベーションを維持できるのでしょうか?

それには「ゴールの設定」が非常に重要になります。この「ゴール」をどこに設定するかは留学を成功させることが出来るかどうかを左右する非常に重要な要素です。

次回はこの「ゴールの設定」について書きたいと思います。

2006年11月20日 (月)

海外留学に使えるリンク集

こんにちは。海外大学留学援護会 平アドバイザーのYOSHIです。

さてさて、今回は「留学に使える情報を提供するサイトのリンク集」をアップします。

皆さん、一度見てみてね!

1、独立行政法人日本学生支援機構:

海外留学希望者向けの情報も沢山あり。政府系。

http://www.jasso.go.jp/study_a/oversea_info_04.html

2、独立行政法人日本学生支援機構:

上と同じですが、こちらのほうがもっと幅広い情報あり。奨学金情報も。

http://www.jasso.go.jp/study_a/oversea_info.html

3、国民生活センター:

世の中、知っておくべきことは多いですね。

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20050510_2.html

4、JTN留学生ネットワーク:

ここの「留学生超徹底解剖」はかなりリアルで面白いです。

メンバー全員うなずきまくりです。

http://www.jtn-abroad.com/index.html

では今回は、こんなところで。

今後のこのブログについて

こんにちは。代表アドバイザーの秋山ごうです。

さて、このブログは「海外の大学を卒業した人達」が

「これから留学をしようとしている人達」へ

「より素晴らしい留学をしてもらう為に」

「海外留学に関する真実の情報」を提供する為に立ち上げたわけですが、

今現在、「真実の情報が広まると「不利益」となる人により、

Google上で検索しても情報が出てこないようにデータを削除する行為

「Google八分」にされております。

が、

この週末にメンバーで話あったところ、このブログは今は誰にも見られていない状態なので、

海外大学留学援護会の備忘録というか、メモというか、今後の活動に必要な

メンバーの経験なり、知識を貯めておく場所にでもしよう、という結論になりました。

なので、ぽつりぽつり気が向いたときにでも、更新してゆこうかと考えております。

なので、今後とも宜しくお願いいたします。

2006年11月18日 (土)

突然ですがgoogle 八分

こんにちは。

海外大学留学援護会の代表アドバイザー 秋山ごうです。

突然ではありますが、お知らせです。

こちらのブログですが、

「真実の留学情報」が広まると良くないと考える何者かにより

「google 八分」

にされましたので、ネット上での活動を一度停止させていただきます。

google 八分にまでされるとは。。。世の中に本当の情報を広めるというのはかくも難しいものですね。

それでは。また。

2006年11月15日 (水)

それでも海外大学留学は素晴らしい!

こんにちは。海外大学留学援護会 代表アドバイザーの秋山ごうです。

さて、今回は「海外の大学へ留学することの素晴らしさ」を書いてみたいと思います。実際、こういった「留学って素晴らしい!」という記事は、巷に溢れていますので、いまさら私達がこのブログで取り上げ無くてもいいかな、と思いましたが、それでもやはり、留学は素晴らしいものなので、取り上げてみたいと思います。

結構多いので、箇条書きにしてみました。これらはもちろん、全て自動的に身に付くわけではありませんが、これらを身に着けるチャンスは留学中にいくらでも転がっています。以下はあくまでも、順不同で援護会メンバーが思いついたものを羅列したものです。当然、個人差があります。

■海外大学留学(卒業して)で得られるメリット

 1.高い語学力:大学の授業を第二ヶ国語で受けるのですから当然ですね。

 2.環境適応力:イヤでも環境には適応しなければなりません。出来なければ帰国です。

 3.問題解決能力:自分の身に起こるトラブルは基本的に自分で解決することになります。留学中は文化やシステムが異なる外国で、頭をフル回転させ、自ら行動を起こして問題を解決してゆくことになります。

 4.高いコミュニケーション能力:特にアメリカでは自己主張力が鍛えられますので、あとは人の話を良く聞き、理解することを心がければ完璧ですね。個人差大

 5.自信と度胸:自然に得られます。少なくとも絶対留学前よりは付いてます。

 6.外国語(特に英語)の壁が無いゆえの、高い情報アクセス能力:最新の情報や重要な情報の多くは英語で発信されていますので、日本語訳が出る前に最新情報を得られたり、英語でしか発信されていない情報にアクセスできるようになります。

 7.高い収入を得られるチャンスが高まる:これは人それぞれですが、チャンスが高まることは確かです。特に外資系の金融関連企業などに職を得れば、それはもう説明は要りませんね。

 8.より安定した人生設計を立てられる:より収入の高い職に就ける可能性が高いということから、結果的により安定した人生設計が立てられると思います。個人差大

 9.留学中に作った外国人の友人ネットワーク(後に世界中に人脈を持つことに):これは遊びでも仕事でも両方活かせる、一生ものの貴重な財産ですね。

 10.タフさ、我慢強さなど:これがないと生き残れません。なので、卒業するころにはそれなりに身についています。

 11.夢の実現に近づく!:留学準備から慣れない海外での生活、語学学校、そして大学卒業。この一連のプロセスを経て、あなたにはあらゆる意味で、かなりの実力が付いているはずです。もしあなたが実現したい夢を持っているのなら、その夢を叶えることは、もはやそう難しいことではないでしょう!

 そして、何よりも、留学中の生活が楽しいのです。夢のような時間です(今思えば)。課題やプロジェクトに追われ、徹夜も数え切れないほどして、キツイ毎日だなと思いはするのですが、何とも言えない充実感が得られます。そして、これらは一生、良い思い出として残ります。

海外大学への留学を希望する皆さんには、是非とも素晴らしい留学生活を送ってもらいたいと、援護会メンバー全員が願っています!この会が「援護会」となっているのも、皆さんの留学成功のお手伝いが出来ればという思いからです!是非頑張ってください!

さて、次回はとても重要な「留学のゴールはどこに設定するか」について書きたいと思います。では!

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2006年11月14日 (火)

海外留学は非常にリスクが高い

こんにちは。海外大学留学援護会 代表アドバイザーの秋山ごうです。

前回はこの援護会を立ち上げた理由と留学の成功率がわずか20%たらずという厳しい現実をお話しました。今回は「海外に留学するということが、どれほどあなたの人生に危険を及ぼすか」ということについて書いてみたいと思います。

しかし、なぜに厳しい留学の現実をわざわざ教えるのか?夢と希望を持って留学を考えている人もいるのに、それをぶち壊す気か?と思う方もいるでしょう。海外留学を諦めさせることがこのブログの目的なの?と思う人もいるかもしれません。

そうです。海外留学を諦めて欲しいのです!!(一部の方には)

突然、何を言い出すのかとお思いでしょう。より詳しく言えば「安易な海外留学は絶対にするべきではない!して欲しくない!」ということなのです。なぜなら、留学に失敗すればあなたの人生は確実に狂うからです。「とりあえずあっちに行って語学学校にまじめに通えば、なんとかなるよ」と思っているのなら、是非、留学を諦めてください。あなたの将来の為に。

実際に人生の歯車が狂ってしまった人を私達は何人も知っています。例えば、アメリカの州立大学を勉強を苦にして挫折、退学したM君はその後の話では、地元の携帯電話工場の製造ラインで働いています。もちろん、アルバイトです。

まさか、一応アメリカの大学に入学出来た人がそんなはずは無いだろう!?と思いますよね?

でも、よく考えてみてください。大学中退はすなわち履歴書上では高卒扱いです。しかも、高校卒業から2年ほど留学準備と語学学校に時間をかけ、そして大学入学から2年目で挫折となると、22歳になっています。

22歳で、アメリカの大学を中退。学歴は高卒。スキルは英語がそこそこ。

M君には悪いですが、こうなると、まともな会社では新卒正社員としては雇ってくれません。ましてや、日本社会では海外留学で挫折した人は、ほぼ間違いなく「海外で遊んでいたんだろ」という厳しいマイナス評価を受けます。そしてフリーターの誕生です。この日本社会で一度フリーターになったら、そこからの軌道修正が実質的に不可能なのは言うまでもありません。

そして、何よりも「自分は留学に挫折し、失敗した」という思いが一生付きまといます。このあまりに痛い経験はその後も何かにつけて悪影響を及ぼすでしょう。

敗者語らずの社会なので、表立った情報が上がってきませんが、実際にはこの様な、「留学挫折フリーター」は相当な数に上ると考えられています。なぜなら、年間数万人が海外留学をして、そのうちのわずか20%の人しか学位を取得できないのですから。。。

今、流行の語学留学も例外ではありません。日本人や非英語圏の外国人だらけの語学学校で、半年や1年英語を勉強しても、あまり効果はありません。語学留学は「誤学遊学」とか「娯楽遊学」などといわれるように、概して評判が良くありません。TOEICなどでトップレベルの点数を取得して、目に見える結果を出しておかないと、その後かなり厳しい現実に直面することでしょう。

では、前回、今回とあまりに重いテーマだったので、次回は一転して留学の素晴らしさ、留学で得られる物について書きたいと思います。それでは!

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2006年11月13日 (月)

はじめまして。海外大学留学援護会です。

皆さん、はじめまして。海外大学留学援護会代表アドバイザーの 秋山ごう です。

この海外大学留学援護会は、海外へ留学することを検討している方々へ、海外大学を卒業した経験者が「留学前に絶対に知っておいて欲しいこと」を伝える為に6名のメンバーで立ち上げました。

ブログの内容は、よくある「留学成功の秘訣」とは違う内容のものになります。どちらかというと、今まで知られていなかった「留学の真実」と、それを踏まえた上でのアドバイスを中心に記事をアップしてゆく予定です。

海外留学を検討している方には必ず役に立つ内容になりますので、どうぞ宜しくお願いいたします!また、是非とも留学を検討しているお子様をもつ親御さんにも読んでいただければと思います。

メンバーは全員、海外の大学(アメリカの4年制大学)を卒業して、定職を持っています。ですので、留学から就職活動までの広範囲のアドバイスを「経験を元に」行うことが出来ると考えております。

では、なぜにこのような留学情報ボランティアを行おうと思ったのか?をご説明したいと思います。

それは、援護会立ち上げ前にメンバー同士で「結局、アメリカの大学を無事に卒業できた人ってどれぐらいなんだろうね?」と何気なく話が始まったのがきっかけでした。それぞれのメンバーは、様々な経路を経て大学に入学、卒業したのですが(語学学校から短大→大学編入、日本にあるアメリカの大学の提携分校→現地の大学、日本の大学を卒業→アメリカの大学など)、結果はほぼ同じでした。それは、

「渡米した大学留学希望者のわずか20%しか実際には卒業できなかった」

ということです。言い換えれば、挫折率80%この数字はその後色々調べると、結構その筋では有名な話らしく、紛れの無い事実だと私達は考えています。100人が勇んで渡米して、卒業証書を手にして帰国する人はそのうちの20人。実際に私の周りも、毎学期、挫折して帰国する日本人学生が沢山いました。この事実が示す通り、海外留学とは実際は相当成功率が低いものであることがお判りいただけると思います。

この驚愕の事実は巷に溢れる留学情報には出てきませんよね?「私はアメリカ留学に失敗しました」なんていう記事を読んだことがありますか?皆さんが集める留学情報はそのほとんどが「留学斡旋業者」から発信される一部の偏った情報のはずです。それらの情報は事実だと思いますが、「留学を促すことで利益を得る会社」が流す情報ですから、必然的にポジティブな情報のみになるのは簡単に想像出来ます。

敗者語らずの日本社会では、肝心なネガティブ面の情報がまったく出てこないのです。ここれが挫折率80%を引き起こす最大の原因ではないか?と私達は疑問を感じ、経験者が本当の事をもっと知らせなければと思い、この援護会を立ち上げたのです。

このブログをご覧いただいている留学希望者の皆さんに、私達援護会から、これだけはお伝えしたい!

「留学成功の秘訣」や「留学を成功させる法則」は絶対に存在しないということを!

留学はパチンコや競馬ではありません!あなたの留学が成功するかどうかは、あなたの日々の「努力」が左右します。留学カウンセラーの甘い言葉に乗せられてはいけません。留学は中途半端な気持ちでは必ず失敗します。

留学に失敗すると「地獄」が待っています。(詳細は次回)

では、初回ということで今日はこの辺で失礼します!これからも宜しくお願いします!